自分だけのシアターで、至極の空間(とき)を

大切な人と至極の空間(とき)を共有する、究極のマイシアター

11.2チャンネル 二人掛けチェアスピーカー
二人掛けチェアスピーカー

Dolby ATMOS の再生に必要な11.2チャンネル(14個)のスピーカを理想的な配置ですべて内蔵しました。
硬いシェルは内部の音を外に漏れにくくし、今まで以上の音質と音量で立体サラウンドのAV(オーディオヴィジュアル)の世界を楽しめます。

  1. 映画館以上の高音質サラウンド
  2. 防音シェル構造
  3. 美しいデザイン

DOLBY JAPAN株式会社
テクニカル・マーケティング・マネージャーゲームズ
近藤宏明

感動しています。

ずっとホームシアターシステムを組みたいと思っていましたが、
配線だらけになるのが嫌なのと、賃貸マンションなので大音量で
楽しむことができないことが難点でした。

ただこの製品は卵型で、中の防音性が優れており、
日中であれば問題なく高音質・大音量の映画や音楽を楽しめます。

耐久性については、使い始めて1ヶ月程度のためまだわかりませんが、
今の所調子よく動いてくれています。

いい買い物でした。

 

DOLBY JAPAN株式会社
テクニカル・マーケティング・マネージャーゲームズ
近藤宏明

こんな製品を探していました。
もともとスピーカーで大音量でクラシックを聴くのが好きでしたが、今の住宅環境では無理。家庭内にも音をうるさがる家人がいるので、ヘッドホンしかないと諦めていました。
ところが、難波のエディオンにVRS-1が展示してあるのを発見し、卵の中に入ってびっくり。映画館?ライブハウス?コンサートホール?にいるかのような没入感。すっかり気に入って購入しちゃいました。
値が張るようですが、推奨のアンプ付きの値段なので、追加の出費がいらないのと、防音工事やリフォームを考えると、高いとも言えないと思います。防音工事しても同居者からクレームがつくものですが、卵の外への音漏れは少ないので、その点も大丈夫です。
毎日、ベルリンフィルのデジタルコンサートホールを聴いています。大満足です。こんな製品を探していました。
もともとスピーカーで大音量でクラシックを聴くのが好きでしたが、今の住宅環境では無理。家庭内にも音をうるさがる家人がいるので、ヘッドホンしかないと諦めていました。
ところが、難波のエディオンにVRS-1が展示してあるのを発見し、卵の中に入ってびっくり。映画館?ライブハウス?コンサートホール?にいるかのような没入感。すっかり気に入って購入しちゃいました。
値が張るようですが、推奨のアンプ付きの値段なので、追加の出費がいらないのと、防音工事やリフォームを考えると、高いとも言えないと思います。防音工事しても同居者からクレームがつくものですが、卵の外への音漏れは少ないので、その点も大丈夫です。
毎日、ベルリンフィルのデジタルコンサートホールを聴いています。大満足です。

 

手軽に叶う、理想的なシアターチェアー。

迫力たっぷりの音が詰まった作品を存分に楽しみたい…しかし、一般家庭で映画館のような大音量再生を行なうと、近隣への迷惑になりがち。
防音工事はコストが膨大だし、賃貸物件では大がかりな工事自体が難しい。

一般家庭で大音量を楽しめるシアター空間が欲しい。そんな声に応えるのがオーディオハートのVRSシリーズ。卵形のシェルを持った本体上部空間に、サラウンドスピーカーが内蔵されている“シアターチェア”。厚みのあるシェルは防音構造になっており、シェルの中に身を置くと周囲の音がスッと消える。シアター用チェアとしての座り心地も良好。側面や後方が遮蔽されることもあって、専用個室に入ったような感覚になります。

特別な防音工事やスピーカー設置のスペース確保も不要で賃貸物件でも導入できる個人用としてお手頃で理想的なホームシアターを叶えるチェアスピーカーです。

スピーカー配置イメージ

1,映画館以上の高音質サラウンド

14個のそれぞれ独立したスピーカーを最適な位置に配置し、リアルなサラウンド音響空間を実現。
音のする方角をハッキリと聞き分けられ、またスピーカーが耳から近いので、細かな音を聞き取れ、生々しい音やその場の雰囲気を感じることが出来ます。

スピーカー配置イメージ

2,防音シェル構造

シェルが周りの雑音を遮るので、小さな音まで聞ける。スピーカーの中は映画館並みの大音量

スピーカー配置イメージ

3,美しいデザイン

ぶん

VRSスピーカー楽しみ方イメージ

4Kテレビの前にこのチェアスピーカーを置き、AVアンプ・ステレオアンプと繋げば、AVアンプ経由のあらゆるソース・・・ ブルーレイプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機、パソコン、テレビ、ネットワーク経由のYouTubeやNetFlixなど。そして、ブルートゥース経由で繋がった携帯などを臨場感豊かな音で楽しめます。

 

1,省スペースで完結!

VRS‐ 2を設置するのに必要なスペースは3畳程。4K解像度は近接視聴しても画素が気にならないほど細かいため、55インチのテレビとの組み合わせても、3畳間でも充分設置が可能で、
テレビが視野角いっぱいに広がり、まるで暗室で視聴しているかのような没入感が得られます。

2,簡単組み立て!特別な防音工事不要!

システムが防音シェルの椅子の内部で完結しているので、別途コストのかかる大がかりな防音工事は必要ありません。
本体は三分割で簡単に搬入でき設置も簡単!賃貸物件や、マンションなどでも、手軽に、近隣に気兼ねなく楽しむことができます。

スピーカー配置イメージ

3,高級車のような座り心地

内部は高級車のような長時間座っても圧迫感のないスペースが確保されており、こだわりの素材と形状で作り上げたクツションを使用。繭に包まれるような安心感と、コクピットにいるような高揚感が味わえます。

優れた技術力により実現した、美しいフォルムと圧倒的な音響性能。

Tweeter image

独自に開発したスピーカー・ネットワーク

超低共振周波数設計のサブウーファー、広いダイナミックレンジのアルミコーンウーファー、ボイスコイル直結振動板によりハイレゾ帯域も楽にカバーするツイータなど、このスピーカーの為に独自に開発したスピーカー・ネットワークにより、広いダイナミックレンジとともに、今までに無い超広帯域を実現することで、シェル内の自然な音響特性を実現しています。

Tweeter image

理想的なルームチューニングで調整

空間が椅子の内部で完結するシェル構造により理想的なルームチューニングを施しています。
シェル内部に吸音材を全面に導入して、部屋による反射や残響などの影響を受けない無響室に近い空間を作り出し、反射と残響音を測定、スピーカー位置を調整し理想的な音響空間を実現しました。

リアルな音により生み出された没入感

反射・残響をコントロールできたことで不要な付帯音が減り、さらに独自開発の高性能スピーカーによって、定位感、移動感の表現がこれまでになくリアルになりました。
自然界の響きに近いリアルな音は人工物であることへの違和感が減り、スピーカーの存在感は薄まります。
そのぶん映画やゲームの世界への没入感、現実感が高まり、その世界に自分もいるかのような感覚を味わえるのです。