迫力たっぷりの音が詰まった作品を存分に楽しみたい…しかし、一般家庭で映画館のような大音量再生を行なうと、近隣への迷惑になりがち。防音工事はコストが膨大だし、賃貸物件では大がかりな工事自体が難しい。
一般家庭で大音量を楽しめるシアター空間が欲しい。そんな声に応えるのがオーディオハートのVRSシリーズ。卵形のシェルを持った本体上部空間に、サラウンドスピーカーが内蔵されている“シアターチェア”。厚みのあるシェルは防音構造になっており、シェルの中に身を置くと周囲の音がスッと消える。シアター用チェアとしての座り心地も良好。側面や後方が遮蔽されることもあって、専用個室に入ったような感覚になります。
特別な防音工事やスピーカー設置のスペース確保も不要で賃貸物件でも導入できる個人用としてお手頃で理想的なホームシアターを叶えるチェアスピーカーです。
VRS‐W1を設置するのに必要なスペースは3畳程。4K解像度は近接視聴しても画素が気にならないほど細かいため、55インチのテレビとの組み合わせても、3畳間でも充分設置が可能で、テレビが視野角いっぱいに広がり、まるで暗室で視聴しているかのような没入感が得られます。
音響システムが硬い防音シェルの椅子の内部で完結しているので、別途コストのかかる大がかりな防音工事は必要ありません。本体は三分割で簡単に搬入でき設置も簡単!賃貸物件や、マンションなどでも、手軽に、近隣に気兼ねなく楽しむことができます。
内部は高級車のような長時間座っても圧迫感のないスペースが確保されており、こだわりの素材と形状で作り上げたクツションを使用。繭に包まれるような安心感と、コクピットにいるような高揚感が味わえます。
4Kテレビの前にこのチェアスピーカーを置き、AVアンプ・ステレオアンプと繋げば、AVアンプ経由のあらゆるソース・・・ ブルーレイプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機、パソコン、テレビ、ネットワーク経由のYouTubeやNetFlixなど。そして、ブルートゥース経由で繋がった携帯などを臨場感豊かな音で楽しめます。
30代男性
これはほんとに凄いですね。感動しました。結婚して新居構えたらこんなかっこいい椅子置いたシアタールーム作りたいな。これは夢ありますね。いつか欲しい!!
40代女性
すっごく欲しい!旦那と二人で観るには最適すぎな気がしました。娘が来年就職で家を出るので、空いたスペースにこれを置きたい。本当に良いです。
これはすごいですね。最近は映画館にも行けなかったりしているので・・・これで動画配信の映画とかずっと観たいですね!
これはいいですね!すごいです!自宅にあったらこもってしまって出て来なくなりそう。中に入ってるとすごく大きく聴こえるのに、そのまま出ると大きな音がもれていないのがすごいです!
50代男性
こんな製品を探していました。値が張るようですが、推奨のアンプ付きの値段なので、追加の出費がいらないのと、防音工事やリフォームを考えると、高いとも言えないと思います。防音工事しても同居者からクレームがつくものですが、卵の外への音漏れは少ないので、その点も大丈夫そうなのが良いですね。
蔦屋家電に展示してあるのを発見し、卵の中に入ってびっくり。映画館?ライブハウス?コンサートホール?にいるかのような没入感。すっかり気に入ってしまいました。
40代男性
夜中にボリュームを上げて映画を観ていると、カミさんに怒られるんですよね。これなら音も全然漏れないし、すごく良いと思います。すぐ買える値段じゃないけど、ちょっと考えてみたいです。
14個のそれぞれ独立したスピーカーを理想的な位置に配置し、リアルなサラウンド音響空間を実現。音のする方角をハッキリと聞き分けられ、またスピーカーが耳から近いので、細かな音を聞き取れ、生々しい音やその場の雰囲気を感じることが出来ます。
硬いシェルが周りの雑音を遮るので、小さな音まで聞き分けることができます。スピーカーの中は映画館並みの大音量とリアルな音で立体音響を楽しめます。
機能美を実現したモダンなフォルム。いつの時代でも新鮮で斬新さを感じさせる美しいデザインです。
超低共振周波数設計のサブウーファー、広いダイナミックレンジのアルミコーンウーファー、ボイスコイル直結振動板によりハイレゾ帯域も楽にカバーするツイータなど、このスピーカーの為に独自に開発したスピーカー・ネットワークにより、広いダイナミックレンジとともに、今までに無い超広帯域を実現することで、シェル内の自然な音響特性を実現しています。
空間が椅子の内部で完結するシェル構造により理想的なルームチューニングを施しています。シェル内部に吸音材を全面に導入して、部屋による反射や残響などの影響を受けない無響室に近い空間を作り出し、反射と残響音を測定、スピーカー位置を調整し理想的な音響空間を実現しました。
反射・残響をコントロールできたことで不要な付帯音が減り、さらに独自開発の高性能スピーカーによって、定位感、移動感の表現がこれまでになくリアルになりました。自然界の響きに近いリアルな音は人工物であることへの違和感が減り、スピーカーの存在感は薄まります。そのぶん映画やゲームの世界への没入感、現実感が高まり、その世界に自分もいるかのような感覚を味わえるのです。